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【商品説明】
ロングセラーのコインローファー。
甲革には肉厚で滑らかな質感が特徴的な牛革(ボックスカーフ)を使用。通常、グットイヤーやハンドソーンなどのウェルト製法を用いた革靴には1.4mm ~ 1.6mm厚のレザーを使用しますが、今回は1.8mm~2.0mmの肉厚なレザーをチョイス。
1.8mm~2.0mm厚のレザーながらも硬すぎず、しなやかで足に馴染みやすいレザーを選定。クリームも馴染みやすく、革が育つ姿(エイジング)も存分にお楽しみに頂けます。厚めの革を使用する事で靴自体にも程よいボリュームが生まれ、シャープ過ぎず丸過ぎないフォルムを意識しました。ビジネスでもカジュアルでも使用できるバランスの良いフォルムに高い耐久性。安心して沢山履く事の出来る頼もしい1足です。
またローファーを作成する上で大切なことは「屈曲性」。履き口が広いローファーは踵が抜けやすい特性があるので、今回製法は耐久性と屈曲性に優れた「ハンドソーンウェルテッド(九分仕立て)」を採用。ライニング(内側の革)には柔らかく弾力性があり、非常に足馴染みが良いレザーを使用。屈曲性に優れた履き心地が優しく足を包み込みます。
【ハンドソーンウェルト製法 九分仕立て】
革靴の原点とも言えるこの代表的な製法は
1:屈曲性が非常に良い
「リブ」とよばれるソールとアッパーを縫い付ける為の帯状のパーツを使用せずウェルトを直接中底に縫いつける為、ソールの屈曲性が非常に良く、且つ足を優しく包み込む履き心地が特徴的。
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2. 耐久性が良く、ソール交換も可能
アッパー(甲革)・ライニング(靴内側の革)・ウェルトが中底としっかり手縫い(すくい縫い)により縫いつけられている為、屈曲性に優れながらも非常に耐久性に優れています。また、ウェルトを用いた靴はソール交換を前提とした製法の為、ソールを交換しながら末永くお使い頂けます。
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3:履き心地がとてもソフトで優しい
グッドイヤーウェルテッド製法よりも中物のコルクが薄い為に経年によるコルクの沈み込みが少なく、履き始めからジャストサイズ維持して履くことが出来ます。そして履き始めから柔らかい足当たりを感じて頂く事ができ、履くほどに足に馴染む特徴があります。
また、注目すべきは「革」や「製法」だけでなく「ソール」も。日常生活ではあまり目に触れることがないソールの部分ですが、各所に職人のこだわりが沢山詰まっています。「溝伏せ(ヒドゥンチャネル)」や「半カラス仕上げ」、そして「縁焼き」加工。非常に細部までこだわっています。
【溝伏せ(ヒドゥンチャネル)】
RAYMAR製品で採用されているレザーソールの多くはこの「溝伏せ(ヒドゥンチャネル)」を採用しています。下記の写真の様に一度ソールの革を薄くスライスし、その中に出し縫いをかけ再度革を伏せています。溝伏せにより見た目も美しく仕上がり、なにより出し抜い糸の保護にも繋がります。大切な靴を少しでも長くお履き頂ける様、妥協せず一手間を加えています。
【半カラス仕上げ】
日常生活ではあまり目に触れることがないソールの部分。しかし、そんな靴の裏面が見える場面は多く存在します。足を組んだ時や階段を上がる時など、そういった僅かな時間の場面も彩るための意匠もあります。写真は「半カラス」仕上げという意匠。ソールの中心部分(踏まずの部分)を黒く着色する仕上げ。ソールが時折見える際にウェスト部分が引き締まって見え、よりドレッシーな印象を与えます。
【縁焼き加工(焼き鏝)】
溝伏せ時に薄くスライスした部分に更に焼き鏝(コテ)で焼き跡を付けることによって、革をスライスした際のわずかな跡も目立たないようにする仕上げです。ヒドゥン・チャンネルをより美しく見せるための手法です。
もちろんソールはハンドソーンウェルテッド製法にて作られている為、堅牢性が高くソールを交換しながら末永くお使い頂けます。普段は見えない部分にもこだわりを「細部に神は宿る」。それがRAYMARの靴作りです。
艶やかなベールに包まれた美しい見た目に、しなやかで優しく足を包み込む履き心地が共存する一足を是非この機会にお試しくださいませ。
オススメ度 4.8点
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