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【コメント】
有名写真家の杉本博司がセントルイスにあるピューリッツァー美術館の写真撮影を依頼された時、すぐに彼の目にとまったのはリチャード・セラ作の巨大な鉄の彫刻、「Joe」だった。それはねじれた螺旋シリーズの1つで、美術館の狭い中庭を占領していた。見る者は、そびえ立つ、傾斜した壁の間の狭い通路を通って「Joe」の中を歩くことができる。通路を進むと、思いがけず中央の空間に出るのだが、そこから見えるものは湾曲した鉄壁と空だけ。きわめて柔らかい光とぼんやりした暗さがひとつになった、この本に収録されているスギモトの写真は、セラの作品のとらえがたさを形にしている。また、写真にはジョナサン・サフラン・フォアの言葉が添えられ、循環する時間の推移に直面している「average Joe(普通の人)」を詠んだ心を打つ散文詩は、直接的に言及しているわけではないのに、セラの彫刻を思い出させる。さらに、松本高明デザインによるこの美しい大型本が他と違うのは、上質な非塗工紙に印刷されたトライトーンの図版だ。それによって、時間や無常や記憶について雄弁に語り、視覚に訴える効果が生まれている。
【状態】
新品・未読品・美本
出版社 : Prestel
発売日 : 2006年
言語 : 英語
ハードカバー : 96ページ
ISBN-10 : 3791336894
ISBN-13 : 978-3791336893
寸法 : 29.7 x 1.9 x 39.6 cm
★コンデションは美品ですが、あくまでも素人保管品であることをご理解いただける方のみ購入ください。
| カテゴリー | 本・雑誌・漫画 > 本 > アート・デザイン・音楽 |
|---|---|
| 商品の状態 | 新品、未使用,新品で購入し、一度も使用していない |
オススメ度 4.9点
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